お家プールが最強
こんにちはMパパです。暑い日が続きますね。暑すぎて、命の危険を感じるほど。昼のお出かけは躊躇してしまうほどです。
ラグーナなどの施設プールは激混み、川遊びは場所が遠いよ~、でも出かけないと子どものパワーが有り余ってるよ~、家の中で暴れてるよ~、家が壊れてまうよ~
そんなときは高コスパ・時短の“お家プール”が最強!断然オススメです。
夏の我が家では、土日はビニールプールを庭に出して、お家プールしています。
土曜の朝7時から設営を開始し、8時には入水!私も一緒になって遊んでいます。朝昼夕の1日3回入ります。こどもたちの体力を根こそぎ消費してくれます(笑)
結局、費用はどうなの?
お家プールと施設プールの費用を比較してみます。お家プールは初期費用とランニングコストで分けて整理し、最低限のアイテム(ビニールプール、空気入れ、水道代)で計算してみました。
規模が違いすぎて公平とは言い難いですが(笑)、表を見ると、お家プールの方が断然安いことが分かります。心配していた水道代は52円と水道代は全然かかっていません。お家プールをやればやるほど、安くなります。
また時間について、プール設置10分+給水20分=合計設営時間30分。施設プールへの移動時間は、多くの方は60分程度(片道30分)かと思いますので、かなりの時短になります。なにより、暑い車に乗る必要なし!
初めての方へ
まずは、サイズも小さい安価なビニールプールを購入してみてください。
広いお庭で夢の大型プール!!意気込んで購入したものの、暑い中の設営に心が折れて、、、一回で終了・・・と悲しい結果にも成りかねません。私も心惹かれて危うく大型プールを買いそうになりました。
まずは、小さく始めてみて、ココが足りないな、ココは不要だなっと、自分に合ったスタイルを見つけることが大切です。アイテムは徐々に増やしていけば良いんです
ちなみに我が家の初お家プールは、ビニールプール2000円と、手動空気入れ1000円の装備でした。今はプール歴4年の中堅となりプールも大きいサイズへ買い替えたり、プール用マット追加したりと、ずいぶん快適なお家プールになりつつあります。
まとめ
お出かけを躊躇してしまう暑すぎる日本の夏は、高コスパ、時短のお家プールがお勧めです。
- 高コスパ時短のお家プールが最強
- 初めて人は、安価なビニールプールがお勧め。お家プールの水道代は約52円なので、全然かからない。
この記事が皆様のプール選びの参考になれば幸いです。素敵なお家プールライフを!最後までお読みいただき、ありがとうございました。