お久しぶりに。。。
こんにちは、Mパパです。私は3人の子供の父親です(7歳、5歳、0歳)。
お久しぶりですの投稿です(笑)。仕事が忙しく(を言い訳に)、なかなかブログに手をつけれませんでした。が、2024年は「ちゃんとブログを書き続けよう」と目標にしましたので、自分に嘘をつかないよう、なんとかパソコンの前に座って、ブログを書いています。
3人の子育てしているMパパの経験を、世のパパさんママさんの困りごとに手助けしたいと思い、このブログでは、子育て中のパパさんママさんに向けて情報発信しているブログです。
おしゃぶりを使う時
私は、赤ちゃんを泣き止ます時、落ち着かせる時、寝かしつける時におしゃぶりを使っています。
ただ、毎回全てがうまくいくわけでなく、おしゃぶりを使っても泣き続けたり、寝なかったりもします。そして、ママにパスしてしまうことが多々あります。そしてママがやるとうまくいくことが多くあります。(父かなしい)
ただ私は、こども3人目にして最も効果的なおしゃぶりの使い方を発見しちゃいました。
その新しい使い方をお伝えする前に、そもそものなぜおしゃぶりが落ち着かせたり、泣かしつけたりできるのでしょうか?一度整理してみました。
おしゃぶりする3つ理由
赤ちゃんがおしゃぶりする理由はこちらです↓↓
①吸うことの欲求:
そもそも赤ちゃんは生まれてすぐに吸うことへの欲求があるそうです(生理的な反応)。おしゃぶりすることで、赤ちゃんに安心感をもたらすことができます。
②授乳欲求の充足:
おしゃぶりは、一時的ですが授乳の欲求を満たすことができるそうです。もちろん授乳はしておらずお腹が満たされることないため、一時的です。
③自分のなだめ:
おしゃぶりを吸うことは、赤ちゃんが自分をなだめる手段としても機能します。特に寝つきが悪いときや不安定な気分のとき、おしゃぶりを吸うことで自分を安心させたりします。
この3つことから、なぜママできて、パパにできないのかを考えました。
ママにあってパパに無いモノに。それは、、、
これが正しい方法
やっぱり、おっぱいです。(当たり前ですが)
そこで思い付きました。
おしゃぶりをパパの乳首に当てる→赤ちゃんの顔をおしゃぶりに近づける→咥える
= おっぱい(と勘違いする)
そう、“パパでもおっぱいが作れる“のです。
さっそく、やってみると、おっぱいと勘違いしてくれたのか?しっかり加えて、寝てくれることができました。ママのような柔らかさは無いものの、赤ちゃんの顔に、親の体が密着することで、安心感を与えるようです
新しいおしゃぶりの使い方の1つとして、一度お試ししてはいかがでしょうか?